沖縄に関わるドラマを探索
現代公論
1971年10月、沖縄の復帰前年に創刊した前身誌『沖縄世論 』では、近年の著しいマスメディアの進化と激変する現代に鑑みて、2015年4月の「春季号」からその誌名を『沖縄世論』から『現代公論』に改名し、全国に羽ばたく沖縄発信の地方理論誌として、新たなスタートを切っています。
なかんずく本誌『現代公論』は前身誌『沖縄世論』の創刊45年の尊い誌歴を継承しながら、厳格な編集作業を堅持しつつも、比較的自由な誌面づくりで、沖縄に根差した沖縄発信の理論誌として、昨年6月には文化庁長官から商標として認証されるなど本誌は引き続き活字メディアの一翼を担うことになります。
『現代公論』の編集発行には、内外スタッフが一丸となり、普遍的で価値高い評論誌を目指して、激動する現代社会の中で、これからも県内外を問わず沖縄に関わって起こるドラマに『現代公論』の真実の眼が追い続けます。
新型コロナウイルスによる
雑誌『現代公論』の発行待機について
(お知らせ)
平素から弊社『現代公論』の発行に際しましては、多方面からご支 援ご協力を賜わり深く感謝申し上げます。
さて、本誌『現代公論』は、ご承知の通り昨年「秋季号」の発行を目指して作業を進めておりましたが、昨今の激動している新型コロナウイルスの感染症拡大の収束に,
なかなか見通しが定まらない現状下においては「発行待機」として、当面の発売は見合わせることにしています。
従って、今後の発行に関しましては、コロナの感染がある程度まで収束し、景気の回復にも見通しが定まった段階で改めて閣文社HPで告知することになりますが、
いずれにしても今夏以降の発行になりますので、どうぞ今後とも旧倍のご支援ご愛読を賜りますようお願い申し上げます。
2021年1月20日
大好評既刊号のご案内
絶賛発売中
B5判 60頁 650円
巻頭写真

目次大綱




申込方法
お代金は定価(650円)+ 送料(82円)= 732円を下記ゆうちょ銀行口座に
お振り込みください。お申し込み後1週間程度で、ご注文の本誌をお届けいたします。
振込先口座 | ゆうちょ銀行 00140-2-27782 |
---|
定期購読1万人獲得キャンペーン実施中
新規に定期購読をご希望される場合は、1回単位の前納制(732円送料含む)になります。
ご希望の方は下記までご連絡ください。
お問い合わせ窓口 | 閣文社『現代公論』購読係 行 |
---|---|
住所 | 〒902-0068 那覇市真嘉比3-14-7(6F) |
TEL | 098-885-4625 |
FAX | 098-885-4570 |